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濃州街道【員弁街道】

のうしゅうかいどう【いなべかいどう】

濃州街道は、桑名市内の三ツ矢橋を基点に、藤原町山口まで(約25Km)続き、巡見街道につながる街道で、通称「員弁街道」と呼ばれていました。三岐鉄道北勢線とほぼ平行に走る濃州街道は、織田信長の北伊勢攻略の大軍勢が通過したときに整備されたといわれています。江戸時代にはもっぱら桑名藩領の村々から年貢米などが運ばれました。また、奥地の村からは員弁川を竹筏や高瀬舟で炭や薪などが運ばれました。明治24年には、全線改修と13か所の架橋(2つは板橋、他は土橋)が終了。明治25年から阿下喜・桑名間の馬車がラッパを吹き吹き、開通したそうです。昭和40年バイパス工事が完成し、桑名・北勢町間が北伊勢有料道路(桑名北勢線)として開通し、石仏・麻生田の2か所に料金所が設置されました。普通乗用車は70円、トラック130円でした。また、昭和41年には三交バスが阿下喜・桑名間に開業しました。有料道路は、昭和48年に無料化して、今日に至っています。
  
・・・・・いなべ市情報誌Link「めざせ!いなべ通!!」から一部抜粋しました・・・・・

名称: 濃州街道【員弁街道】

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